馬プラセンタ|JBPプラセンタEQカプセルについて

馬プラセンタ|JBPプラセンタEQカプセルについて

プラセンタとは胎盤のことであり、胎盤には非常に栄養が含まれており、美容や健康などのためにサプリメントなどで摂取することが可能です。

そのプラセンタには、今ではヒト・羊・馬などさまざまなプラセンタが登場しています。

今回は、その中でも“馬プラセンタ”をご紹介したいと思います。

 

 

馬プラセンタとは?

その名の通り、馬のプラセンタ、つまり馬の胎盤を原料として製造された医薬品などです。

■プラセンタとは?

プラセンタ(英語: placenta products, placental products[1])とは、胎盤から抽出した成分を含有する処方箋医薬品またはサプリメントである。

処方箋医薬品としては更年期障害や乳汁分泌不全、慢性肝炎などに使用される。美容領域や歯科領域としても使用されるが、自由診療となる。

サプリメント・化粧品としても関連商品が広く流通しているが、経口投与のサプリメントでは、効果が期待できないばかりか健康被害の報告もある

なお、英語の placenta は「胎盤」を意味するが、本項で解説する「プラセンタ」は、「胎盤を原料として製造された医薬品および健康食品」という意味である。

プラセンタ:Wikipediaより引用

当クリニックでも、先日お伝えした羊プラセンタ|CELL CELLARだけでなく、今回ご紹介する馬プラセンタのJBPプラセンタEQカプセルも取り扱っています。

 

JBPプラセンタEQカプセルとは?

JBPプラセンタEQカプセルを販売されているのは、株式会社日本生物製剤さんであり、こちらの会社は主に医療品やサプリメント、プラセンタなどを扱っている会社になります。

母親の胎内で、胎児を守り、育むプラセンタ(胎盤)。進化の過程において、哺乳類にのみ授けられたこの組織は、生命の誕生や維持に不可欠な生理活性物質を多様に産生し、新しい細胞をつくる遺伝子情報のシグナルを司るため、生命情報の「ライブラリー」と呼ばれます。

プラセンタ=生命に与えられた大いなる恵み。

その秘めたる可能性は、紀元前の昔から注目され、また洋の東西を問わず、様々な疾病の治療や健康、若さの維持のために利用されてきました。そして今、バイオ・ゲノムテクノロジーの発展とともに「再生医学」といわれる最先端の医療分野でも―。

JBP(株式会社 日本生物製剤)は、最新の科学技術を駆使し、プラセンタが持つ成分・メカニズムのさらなる解明と、医療・健康・美容分野への有効活用を使命とするプラセンタ製剤のワールド・リーディング・カンパニーです。

株式会社日本生物製剤HPより引用:http://jbp.placenta.co.jp/about/

 

JBPプラセンタEQカプセルのご紹介

原材料名

プラセンタエキス(ウマ)、HPMC、着色料(酸化チタン)

内容量

JBPプラセンタEQカプセル 90粒 28.8g [1粒重量320㎎(1粒内容量250㎎)×90粒]

料金

16,200円

お召し上がり方

食品として1 日3 ~ 4 粒を目安に、水またはお湯等でお召し上がりください。

ご注意

・原材料名をご参照の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
・開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
・体質や体調により、まれにお体に合わない場合があります。
その場合はお召し上がり量を減らすか、使用を中止してください。
・小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
・お子様にはご使用にならないでください。
・妊娠中または授乳中の方のご使用はお避けください。
・疾病治療中の方はかかりつけのお医者様にご相談の上ご使用ください。
・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
1日の摂取目安量を守ってください。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

以上、株式会社日本生物製剤HPより引用

 

最後に

購入につきましては、当院の受付にてお申し付けください。

サプリメントと聞くと添加物などの心配をされる方もいると思いますが、こちらのプラセンタは添加物の一切含んでいませんので、ご安心して試していただければと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ゆかりレディースクリニック

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